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イボでお悩みの方々へ
このようなお悩みはありませんか?
● 顔や首のイボが目立つので周りの視線が気になる
● イボが増えてきて、服を脱ぎ着するのに邪魔だ
● イボが足にできて痛い、歩きにくい
● イボが急に増えてきたので心配
● イボが大きくなり、痛みを感じるようになった
そんな時は当院へご相談ください。
当院の院長は、長年の経験と豊富な実績を持つ形成外科の専門医です。
患者様のお気持ちに寄り添い、丁寧なカウンセリングをおこない、治療内容、治療のリスク、治療期間、費用などをしっかりと説明したうえでより良い治療プランをご提案します。
お電話によるお問い合わせ
「イボ」のよくある質問
Q そもそも「イボ」って何ですか?
A イボとは、皮膚の一部が盛り上がった小さなできもので、皮膚のあらゆる場所にできます。原因は「ヒトパピローマウイルス」というウイルスで、皮膚の小さなキズから感染し、イボをつくります。
Q 「イボ」にはどんな種類がありますか?
A イボは大きく「ウイルス性イボ」と「非ウイルス性イボ」に分けれらます。代表的なウイルス性イボの種類として「尋常性疣贅」、「扁平疣贅」、「尖圭コンジローマ」、「ミルメシア」などがあります。非ウイルス性のイボには「脂漏性角化症」などがあります。それぞれに原因や発生しやすい部位などが異なります。
Q 「イボ」とタコや魚の目の違いはなんですか?
A イボはウイルス性ですが、タコや魚の目は外的な圧迫などにより皮膚の角質が厚く硬くなってできます。タコは芯がなく、皮膚の外側だけが固くなっているのに対し、魚の目は中央に芯があり、そこが最も厚くなっていることが多いです。
Q 「イボ」はうつりますか?
A イボはうつります。自分の手足から顔などにうつることもあれば、他の人に感染させてしまう可能性もあります。
Q 「イボ」の治療ってどうするの?
A 約-196度の液体窒素をイボに噴霧する「液体窒素凍結法」や「サリチル酸軟膏」、「漢方薬」、電気メスの高周波電流によって、イボやホクロなどを焼灼して除去する治療法「いぼ焼灼法」などがあります。それぞれメリット・デメリットがありますので詳しくはご相談ください。
Q 自分で「イボ」を取ってもいい?
A イボを治療する市販薬も販売されていたり、小さなイボなら自分でとれそうな気がしますが、自分で削ったり触ったりして取ろうとするとイボは悪化する恐れがあります。まれにイボが悪性腫瘍の場合もありますので、必ず皮膚科を受診してください。
医院名
医療法人伯生会佐伯医院
院長
佐伯英明 医学博士
住所
〒747-0027 山口県防府市南松崎町8-32
電話番号
0835-22-1192
駐車場
有
診療科目
形成外科・皮膚科・内科・小児科
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